ABOUT US
会社概要
BONKOTE
DEFACTO
STANDARD
日本ボンコートは、世界標準品を目指して日々挑戦しています。
私たちは常に、市場潜在ニーズをいかに商品化できるかが、技術開発の要と考えています。
お客様の立場に立った品質改善、コストダウンを提唱することにより、広く社会に貢献したいと願っています。
経営戦略の一端として、“はんだこて”のディファクト・スタンダード化即ち世界標準品を目指して日々挑戦しています。
会社概要
会社名
日本ボンコート株式会社
代表取締役
木村雅道
設立
昭和52年3月
資本金
1,000 万円
決算期
9月
事業所
本社・工場
事業所・本社工場
〒 310-0852
茨城県水戸市笠原町600-14
TEL.029-241-2725
FAX.029-241-2726
事業内容
1. 電子工業用はんだ付け機器の製造、販売
2. はんだ付け用関連機器の製造、販売
3. はんだ付け用計測機器の製造、販売
4. はんだ付け集中温度管理システム
取引銀行
-
常陽銀行 千波支店
-
三菱UFJ銀行 水戸支店
-
東日本銀行 水戸支店
沿 革
昭和41年3月
水戸市においてニクロム式はんだこての製造販売を開始する。
商標ボンコート (BONKOTE) 社員2名
昭和52年3月
日本ボンコート株式会社設立 代表取締役 青木征雄
昭和54年9月
世界に先駆けてセラミックヒーター方式はんだこてを開発・製造販売
昭和60年
グリップ内蔵型温調はんだこて(世界初)のスーパーセンサー100を開発・製造販売 (PAT)
昭和61年5月
セラミックヒータセンサー方式の自動温調はんだこてを開発・製造販売
昭和62年
フラックス塗布用ペンブラシ“ボンペン”を開発。
表面実装用として世界各国へ輸出 (PAT)
昭和63年
はんだこて温度、リーク電流、アース抵抗測定器を世界に先駆け開発
平成2年
世界初の LA 温度管理技法を提案、これを基に LA 方式製品を開発
(国際特許取得:日、米、英、スペイン、韓国)
[1]パトリオット(M6)デジタル方式はんだこて
[2]ルック(M16)液晶表示型デジタルはんだこて
[3] Vソルダーマシン(BON-6002)開発
平成11年1月
世界初。パソコンではんだこて温度集中管理システム (QSS-2000) を開発。
平成12年
遠赤外線方式プリヒ-タ-PHNシリ-ズの開発。
平成14年1月
茨城県水戸市 優良工場に認定。
平成15年
鉛フリー・手はんだ付け実装技術セミナー開催。
平成16年1月
鉛フリー対応はんだこて Eco-Qシリーズ 発売。
平成16年2月
ISO-9001 認証取得。
平成18年5月
極細線対応糸はんだV溝加工機 「BON-7103」発売開始。
Φ0.3まで対応可能となりました。
平成21年1月
鉛フリー対応はんだこて「極」発売。
平成21年4月
ISO-14001 認証取得。
平成21年4月
2009年度『元気なモノ作り中小企業300社』に選定されました。
平成28年2月
鉛フリー対応はんだこて「DSSシリーズ」発売開始。
平成28年10月
極細線対応糸はんだV溝加工機「BON-8103」発売開始。
平成29年1月
代表取締役 木村雅道就任。